月夜の海に
三十一文字の家族とふるさと

プロフィール

Author:Ivoryboat
母の短歌をアップしています。日々の暮らしと自然を詠んだ歌ばかりです。父(時々私)が撮った故郷の写真もスキャンして載せています。

カテゴリー

最近のコメント

最近の記事

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

スポンサーサイト

2009/01/09(金) 12:59:09

老人手帳

2008/01/30(水) 08:07:05
面映ゆく何故か嬉しく館員に
     老人手帳われはみせつつ     (1995年作)
未分類TB:0CM:4

榾木(ほだぎ)

2008/01/25(金) 07:53:45
眉顰め榾木しきりに燃やしゐし
       父を想へりこの朝冷えに     (1997年作)
家族TB:0CM:2

嫁菜

2008/01/22(火) 23:17:55
雪とけてしめれる土の土手の上に
      みどりすがしく嫁菜のぞけり     (1981年作)
花・草・木TB:0CM:2

侘助(わびすけ)

2008/01/20(日) 23:57:33
侘助はさみしい花と夫(つま)が言ふ
     黙ってふた りで見詰めいるなり     (1998年作)

この詫び助は私が育て切れなくて田舎に送った椿のことだと思います。
私は大好きなんですけれど父の目にはこう映ったんですね。
花・草・木TB:0CM:2

2008/01/18(金) 07:44:35
雪降りているぞと夫(つま)は声のこし
      背戸の道踏む音遠去かる     (1991年作)
空と雨かんむりTB:0CM:2

北淡の春

2008/01/16(水) 23:17:45
北淡の地震(ない)の跡にも春なれや
      名も知らぬ草生えいてかなし     (1998年作)

1995年1月17日の阪神淡路大震災の後で同地を訪れて詠んだ歌。
未分類TB:0CM:4

お下がり

2008/01/14(月) 08:38:36
おさがりのセーターを着てお互ひに
      年をとりしと笑ひこみあぐ     (1998年作)

着飽きた服を母によく送りましたっけ。もちろん新しいものも。父もたまに兄のお下がりを着ていたことがありました。
家族TB:0CM:6

母娘

2008/01/12(土) 01:19:06
母親と同じ背丈に伸びてゐる
     娘はよく笑ふ一口言ひては     (1993年作)
家族TB:0CM:0

槌音(つちおと)

2008/01/10(木) 00:38:52
f0042441_21281528.jpg  藁を打つ夫の槌音ここちよし
        我も窓辺で歌稿書き初む     (2002年作)

  正月飾りの後は草鞋や籠の編み方を習って作っていたそうです。
家族TB:0CM:4

七草雑炊

2008/01/08(火) 07:14:50
娘(こ)は一つ姑(はは)は二つ七草の
      雑煮の餅を数へつつ焼く     (1975年作)

昨夜は七草雑炊を食べました。お餅は入っていませんでした。母はもう作れないので妹が作ってくれました。懐かしい田舎の味でした。
季節の行事TB:0CM:6

くちなし

2008/01/06(日) 18:24:59
年あけてたづぬる寺の池の辺に
      くちなしの実のあざやかに見ゆ     (1976年作)
花・草・木TB:0CM:3

新春の町

2008/01/05(土) 07:00:46
明りしてどの銀行も動きをり
     新春四日の朝を歩めば     (1988年作)
季節の行事TB:0CM:2

正月

2008/01/03(木) 13:35:28
わが家も帰りし娘(こ)と孫迎へ入れ
      正月三日をほっこりとゐる     (1989年作)
家族TB:0CM:2
ホーム全記事一覧

ブログ内検索

FC2カウンター

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード

Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ